99.8.699.8.26

401 ODNと「火垂るの墓」 投稿者:いどっち 投稿日:99/08/06(Fri) 01:42
   こんばんは。
 お邪魔いたします。

 加藤さん、ODNの件、ありがとうございます。
 大変お手数をお掛けいたしました。
 なるほど。工夫されているのですね。

 「火垂るの墓」ですが、私も子供の頃に(小説より先に)見た記憶がありますが、もう二度とは見たくないと思っております。
 (ある意味、逃げなのですが・・・。)

 それでは、失礼いたしました。
402 はじめまして 投稿者:白石 投稿日:99/08/06(Fri) 09:48
   灰谷の作品は三作拝読しましたが、「兎の眼」が一番の傑作でした。
「ガリバーの船出」「少女の器」も良かったのですが。
 障害者等々の「社会的弱者」と呼ばれる人たちへの差別感・優越感を私自身抱えていたわけですが、ボランティア等の活動を通して、「弱者」とみなすことの間違い・己の人間的貧困を痛感させられてきました。だから、社会的にパージされてしまうような人たちへの共感や視座を与えてくれる灰谷の作品や評論には賞賛と感謝の念を持ってしまいます。
灰谷の魅力を端的に言うならば「弱者への視点」と言うことに尽きるのではないか、と思います。

 人間的成長を遂げた小谷先生との対比で、俗物の夫は「過去の先生の写し絵」として描かれているのではないでしょうか。
 もし夫婦生活を続けるならば、それは欺瞞と犠牲を前提とした「女性の家への従属」といわねばならないと思います。

 ちゃんと論文を拝読させていただいたわけではないのですが、色々と思わせられることがあったものですから、支離滅裂な感想のようなものを書きなぐってしまいました。失礼しました。
403 ぶたごやができました。みにきてね。
投稿者:矢玉四郎 投稿日:99/08/06(Fri) 18:26
   きてみてさわって富士通おやじです。やっとこホームページ作れました。リンクもしました。
 カウンターはまだひとけたです。どんどん
 矢玉四郎 はれぶたのぶたごや
 見学にきてください。ポプラ社から出た絵本「どかんねこ」知らない人が多いようだけど、さがしち、見ちみちくりい。(これ豊後の国の方言)
http://village.infoweb.ne.jp/~harebuta/
404 プール開き 投稿者:加藤 浩司 投稿日:99/08/06(Fri) 23:34
   海水パンツにTシャツ、そしてビーチサンダルならぬ健康サンダルといういでたちで自転車に乗って出発。(ちょっと恥ずかしい。)
 何年かぶりのプール。
 いつの間に時間無制限になってる。ちょっと待て。
 時計を見るためにわざわざ大枚はたいて度付水中眼鏡買ったのじゃぞ。
2,000円だけど。
 980円の普通のを買えばよかった〜。1,000円返せ〜1,000円返せ〜。

 しかしだ、「息が切れないペースで長時間泳げ」なんて無理。
 ゆっくり泳いでも100mで息が切れる。
 で、1,000m泳ぐつもりだったが今日は600mでやーめた。
 最初はこんなものだろう。
 水中ウォーキングとやらをやろうかと思ったがアホくさいのでやめた。

 前から気になっていたことだが、クロールでは1ストロークごとに何回バタ足をすればいいのだ。
 1度気にし出すとわけがわからなくなる。
 1回、2回はヘンだよなあ。となるとやはり3回か。
 もっとも私のバタ足なんぞ殆ど役に立ってはいないが。
 水泳は苦手だ。俺様のバタフライは笑えるぞ。


 さて「火垂るの墓」。の前に物語との関わり方についてうんちくたれてみます。
 7月に発売された「映画を作りながら考えたことII」(高畑勲)からの引用。

「肉薄することでは出ないものもある。それはやはり俯瞰するというのか、
 全体を示さなくてはいけない。」
「あまり映画の中に入りこんでしまって、主人公に同情してすっかり巻き
 込まれてしまうと、実際何も見えないのではないかという気がして。」
「人が感情移入してくれたような作品の場合でも自分としてはそのことを
 考えていたつもりなんです。」
(例として「ハイジ」「火垂るの墓」「おもひでぽろぽろ」を挙げる。)
「とにかく少し引いてみることによって、見る人が頭の中で感じたり考え
 たりいろんなことを思い、自分に引き付けてあれこれ動いてしまうよう
 なことができないかなと思ったんですね。」

 つまり高畑氏は受け手に「没入させまいとして」映画を作っているのです。
 これはもう、もろもろの作品に対する私の姿勢をズバリ言い当ててます。
 私が宮崎アニメが好きでも、話の合う人があまりいないのはここに理由があるように思います。

 誰それがかわいい、格好いい、どこそこで泣いた、笑った云々……どれも至って真っ当な感想にはちがいないけれど、それは所詮「没入」する所で完結しており、作品と「関わっている」とはとても言えないと感じるのです。
「○○様、スキスキ!!」だけでは荒唐無稽な新興宗教にのめり込むのと何ら変わらないと思うんですね。

 もちろん私だって映画に没入することはある。
 けれども没入するため「だけ」に映画を観るのではない。
 没入することを心地よく感じるのは当然だけれど、没入できる映画であればあるほど、醒めた目を「併用」して深く関わりたいとも思うのです。


 うーむ、仲々「火垂るの墓」に話が行かない。
 すみません、続きはまた今度。(今度っていつだろう)
 ただひとつ言えるのは、「火垂るの墓」は泣かせるための映画ではないし、高畑氏に「泣きました」と感想を述べても喜びはしないということです。
 したがって今夜の金曜ロードショー冒頭のコメント「今夜は『火垂るの墓』で泣いて下さい」は疑問です。いえ、泣くのは全然構わないんですけど。


 いどっちさん、こんにちは。
 ははあ、では今夜の「火垂るの墓」もご覧になってないと(笑)。


 白石さん、いらっしゃいませ。
 その3作の中からなら、私も「兎の眼」を選びますね。
 最高傑作「太陽の子」も機会があれば読んでみて下さい。
 ところで小谷先生の夫が過去の灰谷氏であったのではという話ですが、灰谷氏は自分自身を多感な少年、青年であったと述懐しており、また作中でも夫は共感を込めて書かれてはいないことから考えても、灰谷氏自身ではないのではないかと私には思えます。
 もし「太陽の子」をお読みになったら、感想など聞かせていただければ幸いです。
405 「火垂るの墓」追記 投稿者:ぐり 投稿日:99/08/07(Sat) 07:42
  「火垂るの墓」で泣いてしまうのは仕方ないです。
 ともあれ、私にとって印象深かったのは、あの妹が、最初ただただ幼児であったのが、だんだん「お母さん」のみたいになってくる様子でした。
 私の場合あまりいい人ではないので、物語を読んだり見たりして「同情」はしないかも、涙してしまうのはその悲しみに「共振」したときでしょうか。それだけとも言えないか。
 そういえば、“Scent of a Woman”のタンゴのシーンで、滝のように(TT)てしまったのですが、あの涙は、映画を見て泣いた経験としては最高の経験でした。文章がヘン。

>誰それがかわいい、格好いい、どこそこで泣いた、笑った云々……
 私の場合に限って言えば、作品そのものが本当に好きな場合、「誰それが好き」「この場面が好き」という言い方は決してしないですね。
http://members.tripod.com/~kasutera/
406 お久しぶりです。 投稿者:あるふぁるど 投稿日:99/08/07(Sat) 16:00
   手塚治虫のHPからやってまいりました。
 むかし、二度だけここをのぞいて去っていった者です。
 覚えてらっしゃいますかね?(^^;)
 CMにやってきました。夏コミも近いことですし・・・。
 昔出した同人誌「神殺しとはいかなるものか?」はまだ在庫が少々残っています。
 宮崎はやおと手塚治虫の本です。宮崎ファンにはちょっときつい内容かもしれません。(念のため)
 宮崎氏が昔、手塚治虫を酷評したインタビュー記事を再録してあります。
 その上で、私なりの宮崎作品の感想を連ねてあります。どこが嫌いかについてなんだけど・・・。(ううう)
 そーゆー本ですが、もし加藤さんが今でも欲しいと思われたならメールでご連絡下さい。
 また、夏コミでも販売しております。
「聖星界航行船」(せいせいかいこうこうせん)二日目西館よ・39bです。
 他にも手塚治虫の感想文集みたいな本や児童文学もどきのオリジナル小説がありますから。
 よろしくお願いします〜。

 それと、「ほたるの墓」は私は大好きです。
 少年が人間関係のつらさ(おばの仕打ち)から逃げて逃げて・・その結果救われない・・・という話だと解釈してます。
 かなり深いテーマだと思うんですよね。
 少年が逃避した横穴の二人だけの生活は、あのホタルの光と同じく美しく、純粋なもので・・でも、とてもはかない。
 おたく少年の現実逃避に近いものを感じます。自分に照らし合わせるとすごく痛いんだよね。(^^;)
 長くなりました。これにて失礼します。ではまた。
407 火垂る殺しとはいかなるものか 投稿者:加藤 浩司 投稿日:99/08/07(Sat) 23:50
   ぐりさん、こんにちは。

> 「火垂るの墓」で泣いてしまうのは仕方ないです。

 ガハハ、胸打たれて泣くのはじぇんじぇんヘンじゃないすね。
 しかし「泣いて下さい」はちょっとなあ。

> 私の場合に限って言えば、作品そのものが本当に好きな場合、「誰それが好き」「この場面が好き」という言い方は決してしないですね。

 ふうむ、私の場合、その作品にまさに引き込まれた場面や、作品のエッセンスと感じた場面については「好き」と言ってしまうことがありますが(ホームページでももろにやってますし)、感覚としては近いものがあるような気がします。
 ジブリグッズがほしいとは全く思わないんですよ。

 あ〜しまった。「火垂るの墓」の話まだぜんぜんまとめてない。


 あるふぁるどさん、おひさしぶりです。
 手塚治虫ワールドでの呼び掛けに反応してくれて嬉しいです。
「神殺しとはいかなるものか?」ぜひ読ませて下さい。
 先ほどメールを送りましたのでよろしくお願いします。
408 キーボードを打つ練習 投稿者:みなこ 投稿日:99/08/08(Sun) 04:00
   おひさしぶりです。

 今日もまた「レ・ミゼラブル」を観に行ってきました。
 94年からトータルでちょうど10回目、今回(99年5月〜8月)では3回目です。作品自体は、日本初演が 87年からですが。

 なぜ、何回も同じ作品を観に行くかと言うと、この作品はダブルキャスト・トリプルキャストを採用しているので、一度観てしまうと、「次回は○○役は、○○さんのを観てみたい」と欲がでてしまいます。
 実際、演じる人によって解釈や個性の差があって、その違いを楽しむことを、楽しみにしているところがあります。

 今日の主なキャストの配役は、
ジャン・バルジャン鹿賀丈史、ジャベール村井国夫、
エポニーヌ島田歌穂、ファンティーヌ鈴木ほのか、
コゼット純名里沙、マリウス石井一孝、テナルディエ山形ユキオ、
テナルディエの妻 大浦みずき、アンジョルラス今拓哉
・・・でした。

 ジャン・バルジャン役は他に2人いますが、やっぱり鹿賀さんが一番だな〜と再認識した一日でした。
 暗い、過去の罪の重荷を背負っている雰囲気といい、コゼットやマリウスを包み込む温かさといい、歌ももとからすばらしいのですが、初演から演じているこの役の垢や埃を落として、もう一度作り直したような新鮮味がありました。

 あ〜まだ書きたいことが いっぱいあるんですけれども、そろそろ寝ないと明日の(今日)の仕事が〜。ううぅ・・・。
 なんか、いまは眠れなくてパソコンに向かっていたらついついミュージカルのことを書き始めたらとまらなくって。
 キーボード打つのに ものすご〜く時間がかかるのに ばかだなーと思います、自分で。

 だからあんまり掲示板に書き込むことが少ないのですが・・・。
 今日は珍しいほうですね。こんなに書くなんて・・。
 といっても、この掲示板だとミュージカルを観る人はいないかも。
 わはは。
 でも、バラバラな・・だし、いいかな、なんて勝手に思ってたりして。


 全然 話が違いますが、わたしの大好きなマンガの一つに「BANANA FISH」があります。
 ご存じないようでしたら、ぜひ一度読んでみてくださいマセ。

 それでは、また目がさえている時にでも 書き込みます。
 ROMは いつもしているんですよー。
 おやすみなさい。ZZZ・・・
409 私信です。 投稿者:あるふぁるど 投稿日:99/08/08(Sun) 18:43
   加藤さんへ。メールありがとうございました。
 で、返事をさっき出したんだけど、なんだかエラーとかいう文字が出てきまして・・・。
 ちゃんと送れてるかどうか心配です。
 もし、来てなかったら再度ご連絡下さい。
 コンピューターにまだまだ弱いから・・・うーん。

「レ・ミゼラブル」か・・いいですねえ。
 ミュージカルは見たことがないけど、芝居なら好きです。
「レ・ミゼラブル」は原作も好きだし、いつかは見たいですね。
 しかし・・・福井からは遠い・・・。(^^);
410 暑中お見舞いもうしあげます 投稿者:イカスミス 投稿日:99/08/08(Sun) 23:18
   ども〜暑中お見舞い申しあげます〜
 暑い日々が続いてますがいかがお過ごしでしょうか?

 えーと、おいらは今年も海に行けませんでした。
 今からだと、もうクラゲと泳ぐことになりそうなんで今年も海はあきらめます。
 加藤さんは海に行かれたりしましたか?

 意外と厳しくなった今年の残暑に体調くずされないように
 気をつけてくださいね〜(^^)
http://www1.plala.or.jp/NOBUTAN/
411 ここは練習場かいな 投稿者:加藤 浩司 投稿日:99/08/08(Sun) 23:35
   お、嬉しいな、ミュージカルの話題。
 全然わからんよ。
 俳優の名前すらわからない〜。
「レ・ミゼラブル」もわからない〜。

「BANANA FISH」、実は絵を見て読むのを断念した口です。
 絵に関する嗜好の頑固さは如何ともし難し。
 しかも自分の嗜好が必ずしもクオリティーに比例してはいないところが始末悪い。
 つまり見慣れないタイプの絵だと拒否反応を起こして食わず嫌いになることもあるという。
 こうやって傑作をかなり見過ごしているのかも知れない……。

 しかし最近の漫画でスッを惹き込まれるような絵って全然見かけない。
 って最近の漫画を読んでないだけか。
 考えてみれば小学生の頃にコロコロコミックを買っていたのを除けば漫画雑誌って買ったことがない。
 兄貴が時々買って来る週刊の漫画雑誌をめくっていた程度。
 コロコロコミックのレベルもひどいものだったけど、他の雑誌にもお世辞にもハイレベルと言えるものは見当たらなかった。
 毒気にあてられるような作品満載の雑誌を買う気にはとてもなれぬ。
(と、これも何年も前のイメージ。)
 そんなこと言ってるから名作を見過ごすのか。

「BS漫画夜話」のいしかわじゅん氏も絵を誉めることは滅多にないし、それだけ絵の上手い漫画家は少ないんだろな。
 実は兄貴が引っ越す時に持って行かなかった漫画が結構残っていて、時々「読んでみるか」と手に取るんだけど、ページを開いた途端「うげっ」となっていつもやめてしまう。
「寄生獣」でも一度それをやった。我慢して読んだら面白かった。


 あるふぁるどさん、メールちゃんと届いてますよ。返事出しました。


 イカスミスさん、こんにちは。
 何を隠そう私は海水浴をしたことが1度もないのですよ。
 ここ何年かは海を見てすらいないような。
 でも先日何年かぶりにプールに行きましたぜ。
 遊びではなく健康管理のために(笑)。
 しかし次に行けるのは水曜日だなあ。
 もうちょいこまめに行きたい所だが。
412 料理の鉄人 投稿者:みなこ 投稿日:99/08/09(Mon) 01:04
   って見たことある? 加藤くん。
 もしあれば、放送の最初にくだものをかじったり、「さぁ〜よみがえれ〜アイアンシェフっ!!」と言ったりしている人が、鹿賀丈史さんです。

 ここ何年かは 料理の鉄人を見ていないんですけれどもネ。

 あるふぁるどさん。こんにちは。
 福井だなんて、全然オッケーです。加藤くんちにお世話になれば。
 ・・・なーんて、勝手なことを・・・。
 わたしも一応同じ沿線に住んでいるし、なんとか・・・
 と、思わず言いたくなるくらいスバラシイ作品に仕上がっていますヨ、ミュージカルのレ・ミゼラブルも。

 今日は 夕寝?をしたので、ちょっと元気です。
 日曜日は半日仕事で、今日は 家に帰ってから 少し寝て、早目に夕飯を食べて、そしてギターのレッスンに行ってまいりました。
 10月の終わりに発表会があるので、練習に励んでいるのダ。
 アルハンブラの想い出(タレガ)とジュ・トゥ・ヴ(サティ)の2曲の予定です。
 聴きに来た人が、アルハンブラ宮殿の噴水のそばにいるような気分になってもらえるといいなぁ、と思いつつがんばってます。
413 吉田秋生 投稿者:ぐり 投稿日:99/08/09(Mon) 08:49
   Bananafishは読んだことがありませんが、私も大好きです。一番好きなのは「桜の園」で、宝物にしています。あの人は絵、とても上手いと思うのですが...「桜の園」の「花冷え」、主人公と姉の暗い部屋でのやりとりのコマ割りや構成はもう...ヨメに行ったばかりの頃美容院に持っていって読んでいてその場で大泣きしそうになって困りました。この本の科白は暗記してしまっています。「桜の園」は女性にしか分からないかも、でも文庫版の後書きは男性が書いているのですが良かったですよ。

>こそっ... 海水パンツ
 <font size=2>ドイツ版Marie Claire誌を読んでおりましたら、「海水パンツ」について男性記者が面白い記事を書いてました。それによると、「ドイツ人男性は統計的に海水パンツを4着持っている。一番新しいものは6年前のもので、一番古いものは最後の修学旅行の時のもの。思い出と愛着があって捨てられないがきつくなっている。ちょうどフランス人の友人から電話があったのできいてみると、なんと彼も4着持っているという。海水パンツの数については世界的現象のようだ。」とのことでしたが、これは日本の皆様にも当てはまるのでしょうか???それにしても「海水パンツ」って味わい深い名称ですよね(^_^;</font>
http://members.tripod.com/~kasutera/
414 うげっ 投稿者:ぐり 投稿日:99/08/09(Mon) 08:51
   タグが使えてない!!シツレイいたしました...
http://members.tripod.com/~kasutera/
415 アルハンブラブラブラブラブラブラ 投稿者:加藤 浩司 投稿日:99/08/10(Tue) 01:46
   ああ、「料理の鉄人」は観たことないけど、鹿賀丈史は一応知ってます。
 で、「アルハンブラ宮殿の想い出」って、あれ難しそうじゃない。
 しかしクラシックギターなんて、指が届かなくていつも四苦八苦。
 なぜ女性に弾けるのか不思議でしょうがない。
 あ、みなこさんは何か鍵盤楽器やってたんだっけ。

 うぬ、吉田秋生の絵は上手いですか。
 では「クオリティーに比例しない」の口かも知れませぬ。

 で、古い海水パンツなんて取っておかないすよ〜。
 修学旅行に海水浴はなかったし、それでなくとも修学旅行のことなんて殆ど憶えてませんし。
416 マンガの話だ〜。 投稿者:あるふぁるど 投稿日:99/08/10(Tue) 14:33
   えーと。絵のうまい、へたはわからないけれども、吉田秋生は私も好きです。
「バナナフィッシュ」は第一巻から初版で買いました。
「桜の園」も読んでます。あの内容はいいですよ。
 とはいえ、男性には受けるのだろうか???
「寄生獣」は大好きです。「七夕の国」もお薦めです。

 それと、鹿賀丈史は「振り返れば奴がいる」に出てたので好きでした。
 中川部長はよかったです〜。
 でも、実は石黒賢に転んだ口だったりするのだが・・・。(えへへ)

 話題がバラバラでokということなんで好きに書かせていただきました。
 あ、メールは届いてます。こちらも、盆休み期間中はコミケなんで本の発送が遅れるかもしれませんが、よろしくです。ではまた。
417 トキワ荘 投稿者:加藤 浩司 投稿日:99/08/11(Wed) 01:50
   ふむむ、男性と女性でそんなにも嗜好が分かれる漫画があるですか。
 元々私はトキワ荘の人達の作品で育った人間だから、彼らの作品と極端に異なる筆致だとスンナリ入り込めない傾向があるんです。
 彼らの描く人物は、かなりデフォルメされていながらも、表情が実に陰影に富んでいる。
 考えてみると自分の好きな漫画家って亡くなった人ばかり。
 これは寂しい。どうやって探そう。

 あ、ぐりさんはしばらくネットに出られないんでしたっけ。
 となると「火垂るの墓」の話も復帰してからにしようっと(笑)。

 しかし最近はどういうわけかこっちの掲示板がやけに繁盛してる。
 一方マドレデウスのさびれ具合は深刻だ。
 管理者がひとりで壊れてる。空しい。
 投稿したいネタがあるけど、3連続投稿はちょっとなあ。
418 「アルハンブラ宮殿の想い出」の思い出
投稿者:Julio Fuentes 投稿日:99/08/11(Wed) 12:38
   僕も以前は「アルハンブラ宮殿の想い出」を超絶技巧を要する難曲に違いないと思い込んでいました。しかし、クラシックギターをやっている人に訊いたところ、それほど難易度は高くないとのことでした。その後、テレビでトレモロ技法を観て、1人で2つの旋律が弾けるのをようやく納得したという次第です。
 ところで、クラシック音楽のギター・レパートリーとしては最人気曲の1つである「アランフェス協奏曲」の作曲者、ホアキン・ロドリーゴ氏が今年98歳でついに亡くなったことを先日の日曜喫茶室(NHK-FM)で知りました。実はでっち上げ情報局用に考えていたネタがあったのです。以下はそのあらましです。

 自宅でほとんど寝たきり状態であったロドリーゴ氏が、ある日ラジオから流れてきたマドレデウスの音楽を聴いて感激し、曲を作ろうと思い立った。作曲をやめて久しかった彼の霊感をテレーザの声が呼び覚ましたのである。そうして出来上がったのが室内楽(ギター、ベース、キーボード)とソプラノのための歌曲集で、もちろんマドレデウスに献呈された。「これでもはや思い残すことはない」と今度こそ氏が筆を折ったので、後に「○つの最後の歌」と呼ばれることになるその曲集は、とても老年の作曲者の手によるとは思えないほどみずみずしい感性にあふれた素晴らしいもので、彼の最高傑作となった。

 これは最晩年のR・シュトラウスが若き詩人ヘッセの詩に触発されて「4つの最後の歌」(人類が滅びない限りは永遠に残るであろう大傑作)を作ったというエピソードを変形したものですが、投稿のタイミングを逸してしまった。無念です。

 ところで、でっち上げ情報局といえば、以前投稿した「六甲おろし」の作者である古関裕而氏は、「闘魂込めて」の他に夏の甲子園のテーマ曲「ああ栄冠は君に輝く」も作っていたんですなぁ。

 もう一つおまけ。「アルハンブラ宮殿の想い出」は誰(たれ)が作ったのか?(面白くないか?)

 ゴミ投稿になりかけているのでこの辺で止めときます。最後に、合格おめでとうございます。準一級、一級を目指して下さい。
419 天才スイマー 投稿者:加藤 浩司 投稿日:99/08/12(Thu) 00:28
   今年2度目のプール。前回がウソのように楽。でも1キロでやめ。
 しかし泳ぐと1日頭がボーッとしてる。

 ありゃりゃ、ロドリーゴのことは初めて知りました。
 しかしその「でっちあげ情報」、パロディとわかる人いないんじゃないすか。

>  もう一つおまけ。「アルハンブラ宮殿の想い出」は誰(たれ)が作ったのか?(面白くないか?)

 罰金5億円。
420 あっ 投稿者:みなこ 投稿日:99/08/12(Thu) 03:18
   ゴーカクしていたのですね。
 おめでと&ザンネンでした!

 鍵盤楽器は、小学生のころエレクトーンを習っていました。
 その延長でピアノはちょっとかじったのと、大学のときはクラリネットを吹いてました。
 クラリネットは、音色は大好きだけど 自分には合わなかったです。
 妙にムズカシかった。
 ギターは 一番自分に合っているように思えますデス。
 フラメンコやボサノヴァなども教えてくれるので、とても楽しいです。

「桜の園」は今度ブックオフで立ち読みしようと思います。
 近くの駅前に、最近ブックオフができたものですから。
 えへへ。

 それから・・・
 アルハンブラの難易度は高くない、という文に反応しちゃいました。
 わたしも今では、トレモロは弾いていて「気持ちいいな〜」と感じられるくらいには上達できたけれども、25歳になる誕生月からギターを始めたので、トレモロがスムーズに聞こえるようになるのは容易ではなかったんですぅ・・・。
 しかも、情景や感情を表す、となると またまたハードルがあって・・。
 もちろん、クラシックギターのレパートリーとしては 比較的容易な部類に入ることは承知しているのですが。
 ギター歴がもう少しで2年になる初心者のたわ言だと思っておいてくださいまし。ゆるしておくんなせぇ・・・
421 おめでとうパーティー誰かやって 投稿者:加藤 浩司 投稿日:99/08/12(Thu) 23:50
   そうそう、Fuentesさん(いつまで正体隠すんでっか)がようやく「合格」の文字を発見してくれました。
 やっぱり見てる人少ないんだな。

 ギターは何年にもわたって結構頑張ったつもりだったけど、いまだに指が物理的に届かないもんなあ。
 指はかなり短い方だけど、女性の平均よりは長いはず。
 それなのに、ああそれなのに。
422 コーワーレー 投稿者:Fuentes(西語で泉のこと) 投稿日:99/08/13(Fri) 12:24
   別に正体を隠しているつもりはないんです。文章をペーストしてすぐ送ってしまうので、そのままになっているだけです。確かに新バラバラ掲示板になって以降に来られた方々には誰かわからないでしょうね。(予備に格下げされた旧掲示板をご覧下さい。)考えてみると、本名を名乗っているのはここだけになったのう。
 それから加藤さんのHPは非常に入り組んでますから、「合格」の文字を見つけるのはやや困難かと。(ページ先頭に特大フォントで出せば別ですが・・・・)それにしても、客観的記述のみという極めて冷静な態度は、決して物に動じないお人柄を物語っていると感じました。

「管理者がひとりで壊れてる」を読んでいて、大江健三郎の小説のいくつかに出てくる「壊す人」を思い出しました。(大江氏の出生地がモデルの)四国の山奥の村を作り、そして壊したという伝説的人物。何百年も生きたというこの「壊す人」を祭るために夏の夜に村人が劇を演じるのですが、クライマックスに入って村の女性達が暗闇の中で「コーワーシー」と叫び続けるという場面は読んでいて結構怖いものがありました。
 この掲示板の「バラバラ」は話題の多様性のことですが、向こうの方もそのうち「壊れる人」(管理者)による破壊状況を指して、「世界一バラバラな掲示板」になるかもしれないなぁ。
 今日はこれにて帰ります。月曜が停電なので火曜日から来ます。
423 100回払いにしようかなとも思ったが……
投稿者:泉泰弘 投稿日:99/08/13(Fri) 12:46
   一生懸命働いてお金を作りました。これでやっと罰金が払えます。

┌────────────┐ 
│¥500,000,000│  ←小切手のつもり 
└────────────┘  
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・  ←「5億円あげる」のつもり

 最後に、イギリスの有名なCDレーベルといったら何でっか?(また罰金やな)
424 あっ (その2) 投稿者:みなこ 投稿日:99/08/13(Fri) 15:06
   やっぱり 泉さんだったのですね。
 確かそんな気がしていたのですが、確信もてなくって。

 おめでとうパーティーは、この小切手で催すというのはどうでしょうか?
 5億円もあるし・・・。
425 そんなはした金 投稿者:加藤 浩司 投稿日:99/08/14(Sat) 01:34
   え、私のサイト入り組んでます?
 トップページからUPDATEの文字のあるリンクを辿れば更新されたページに簡単に行き付くと思うんですけど。
 わかりやすいと思っているのは作った本人だけなんかな。

 ところで小切手の下の2行は「・」ばっかり並んでいますが機種依存文字でも使っているのでしょうか。
 横の ←「5億円あげる」のつもり がなんだか意味不明……。

 しかしマドレデウス掲示板はかれこれ10日間投稿がないですな。
「ポルトガル・ギターと6人のミューズ」を買ったのにいまだ報告できず。
 いや、できないわけじゃないが。
426 サーバトラブル連発です・・・ 投稿者:いどっち 投稿日:99/08/15(Sun) 21:20
   こんばんは。
 お邪魔いたします。

 本当に遅くなってしまいましたが、拝見させていただきました。
 「合格」おめでとうございます。
 合格ラインをかなり上回る得点をお取りになられましたそうで、準1級、1級合格も確定でしょうか。

 Julio Fuentesさんはやはり泉さんでしたのですね。
 私も何となくですが気付いておりました。

 それでは、失礼いたしました。
427 トラベルはトラブル 投稿者:加藤 浩司 投稿日:99/08/15(Sun) 23:45
   いどっちさん、こんにちは。
 なんだか昨夜はあちこちでサーバートラブルが起きてましたね。
 何だったんでしょう。

 で、泉さん、もしかして小切手の下の「・・・」は浮き上がっている様を示してるですか。
 今頃気付きました。

 そうそう、「客観的記述のみ」なんて控え目なまねをしておきながら、内心「早く誰か気付いていくれないかなあ」とずっと思ってたんす。
 自慢できる級に合格したら大袈裟に報告します。
 受験しないと思いますけど。
428 ギター音楽といえば 投稿者:泉泰弘 投稿日:99/08/17(Tue) 08:12
  「ギターのショパン」とも呼ばれることのある(らしい)パラグアイの作曲家アグスティン・バリオスが素敵な独奏曲を数多く残しています。(中でも「最後のトレモロ」という曲は「アルハンブラの想い出」と何となく似ていて好きな曲です。)セゴビアなんかは「あまりに通俗的すぎる」といってバリオスを評価しなかったそうですが(イエペスも弾かなかった)、ジョン・ウィリアムズはCDを何枚か出していますし、演奏会でも積極的に取り上げています。
 先日、「アルハンブラの想い出」がそれほど難曲ではないと書きましたが、僕にそう語ったのは音大のギター科を出てからボリビアに教えに来ていた人です。彼は山下和仁を神様のように尊敬していました。自分には絶対に弾けないと思える楽譜でも易々と演奏してしまうと嘆息していました。確かに彼の演奏を聴いていると、僕のようなド素人にもただならぬことが起こっていることだけは解ります。まさに「世界のヤマシタ」ですね。そういえば「世界のヤマシタ」や「世界のミドリ」は国内外で指す人が違っているような気がしますね。別にどうでもいいけど。ただ、自分で「世界の松下」と言ってるアナウンサーはちょっとなぁ。

>で、泉さん、もしかして小切手の下の「・・・」は浮き上がっている様を示してるですか。今頃気付きました。

 ありゃりゃりゃりゃ!点々々々になってしまってますか。上向きの矢印を打ったのですが、マックじゃないと化けるみたいですね。(No.141のゴミ投稿は削除できるようにキーも入力したのですが、レスもあったことだし残します。)
429 売れよった 投稿者:加藤 浩司 投稿日:99/08/18(Wed) 23:04
   あれれ、おかしいな。
 ↑←↓→どれも機種依存文字ではないはずなのに。
 Macにはこれ以外にも矢印記号があるのでしょうか。
 泉さんの投稿の「←」はちゃんと表示されてますし。

 バリオスは聴いたことないです。
 ウィリアムスが彼のことを語っているインタビューが収録されているCDを持っており、聴いてみようかと何年も前から思い続けてまだ聴いてません。
 やっぱりCDって発売直後でないと「さあ買おう!」という気にはなかなかならないものですね。


 MSX・FAN4年半分が5,000円で売れた。
 しかも希望者が3人もいた。
 製造中止になってから恐らく5年くらいは経っているのに、MSXの人気は根強い。
 秋葉原では定価の2倍で売っているくらいだから、ほしがっている人は本当に多いみたいだ。
 5,000円という値段が高いのか安いのかはよくわからないけど、プロレス雑誌を売っても1冊10円にもならないこのご時世にこの金額で売れたのだから万々歳だ。
430 今日はMacから 投稿者:いどっち 投稿日:99/08/19(Thu) 02:58
   こんばんは。
 お邪魔いたします。

 加藤さん、泉さん、横から失礼いたします。
 矢印のお話ですが、ご指摘の文字は「上向きの二重矢印」(?)ですね。

 この文字はMacでは、JIS体系で「2C53」、シフトJISで「86D1」に割り当てられています。
 WINではご覧の通り、このコードに文字は割り当てられておりません。

 この「二重矢印」はMacならではの記号です。
 他にも「太矢印」や「指差し矢印」といいました、Winでのいわゆる「特殊記号」にもMacではコードが割り当てられています。

 それから、今初めて気付きましたのですが、適当な文字数で改行されておられます方のご投稿は、(少なくとも私の環境の)Macでは、不自然な位置で改行が行われているように表示されております。

(これは想像ではありますが、改行を入れませんでした場合ウィンドウのサイズに合わせて折り返しが自動的におこなわれますが、改行の操作を加えましたことによって横の文字数が固定されましたことが原因のようです。
 この掲示板では、(少なくとも私が確認しましたブラウザの中では、)ブラウザのウィンドウに合わせまして自動的に折り返しが行われますので、私は適当な改行は入れさせていただいてはおりません。
 「公式HP」のように、フォーム内に書きました文章を(ブラウザのウィンドウの大きさに関係なく)そのまま表示するような仕様の掲示板では、もちろん適当な改行は必要ではありますが・・・。)

 ・・・さて、更新を拝見させていただきました。
 私はこれまで、この手のもめ事にはなるべく口を挟まずにしてきましたと記憶しております。
 確かに、おっしゃるとおりかもしれません。
 ですので、私は意図的に、(直接の抗議投稿もしないうちに、)横から口を挟みますことも謹んできましたつもりです。

 その行動に、私の主義主張などは、おそらくほとんど含まれてはおりません。
 おそらくこの行動(静観)への私の本音は、「面倒を避けたい」という考えが一番に来ますかと思います。

 ただ、「公式HP」の件に関しましては、私にとって「その程度」の捉え方しかしていないのも正直なところ事実ではあります。
(つまり、雰囲気が悪くなりましても、「仕方がない」との考えが根底あるのだと思います。
 実際、もう半年近く、あそこにはまともに投稿させていただきましたこともございません。)

 もし「ショルダースルー」の方でそのようなトラブルが起こりましたら、私も何らかの投稿をしますかもしれません。
 (しかしそれも、そのときになってみませんと分かりませんのですが・・・。)

 少なくとも「公式HP」の一連の悪質投稿に関しましては、私はいわゆる「ノンポリ」的な姿勢になってしまいます。
 その理由は、あまりに悪質投稿の論旨が、私に反論します意欲を引き起こさせないものであることも事実ではあるのですが・・・。

 私の率直な印象はこのようなところです。
 この姿勢を、意欲的に反論投稿を行っておられます方々に、「逃げ」と取られますのはやむを得ないとは思っておりますが・・・。

 では、失礼いたしました。
431 電車の中で 投稿者:加藤 浩司 投稿日:99/08/19(Thu) 03:25
   いどっちさん、Mac情報ありがとうございます。
 手動改行すると改行状態がおかしくなるとは知りませんでした。
 ではこれからは手動改行はやめることにします。

 静観についてですが、荒らしを静観するのは全然「逃げ」じゃないと思うんですよ。
 以前私はオフィシャル掲示板にも「無視するのもひとつの見識だと思う」と書いたことあります。
 むしろ忍耐力のいることですし、そうした姿勢は基本的に私は評価しています。

 私が嫌う「静観」は、はっきり特定の人が中傷されたりして嫌な思いをしているのを放っておく行為なんです。
 個人が標的の中傷を放っておくのは、電車の中で誰かが暴力を振るわれているのを誰も助けようとしないといった光景と同じだと思うんです。
 まあ、私も見て見ぬふりをする口かも知れませんけど(笑)。

 全日本のオフィシャル掲示板では、特定の人が標的になるケースは殆どないように思います。
 あそこが荒れる主な原因は選手の悪口ですから。
 全日本のオフィシャル掲示板での「静観」は「逃げ」じゃないと思います。
432 Re: 電車の中で 投稿者:いどっち 投稿日:99/08/19(Thu) 19:56
   こんばんは。
 お邪魔いたします。

>  私が嫌う「静観」は、はっきり特定の人が中傷されたりして嫌な思いをしているのを放っておく行為なんです。

 加藤さん、お気遣いいただきましてありがとうございます。

 なるほど、確かにそのような種類の悪質投稿もあり得ますね。
 私の場合、そのようなケースに遭遇しました記憶があまりありませんので、今ひとつ実感がわきませんのですが・・・。

 「公式HP」のお話ですが、正直なところ、私は「忍耐」を持って静観しているわけではありませんのです。
 お気を悪くされましたら申し訳ございませんのですが、彼らの投稿に対します私の率直な印象は、大変失礼ながら「下らない」、の一言でした。
 ですので、そのような投稿を管理者削除されたことで見逃しましても、私は別に何とも思いませんし、仮にそれを見たいと思いましても、それは好奇心以外の何物でもないと思います。
 ですので、一連の投稿に対しまして、反論を行っておられます皆さんの行動に口を挟みます資格などはないと思っておりますのです。

 お話は変わりますが、今、ショルダースルーで起こっております固定HNに関しますやりとりにも、私は特別な考えを持つことが出来ません。
 当事者の方々が、行ったことに対します過ちを認めておられますのですから、もう良いのではありませんか、と・・・。

 ですが、固定HNについて真剣に考えて議論されている方々がおられます以上、そのような心構えで口を挟むことは失礼であると思っておりますので、ノーコメントで失礼させていただいております。
 この姿勢も積極的に考えておられます方々に、「逃げ」ととられても仕方がないと思っておりますのですが・・・。

 申し訳ございませんん。
 この私の行動に対しまして、率直なご意見をお聞かせいただけましたら幸いです。

 では、失礼いたしました。
433 Re: ギター音楽といえば 投稿者:みなこ 投稿日:99/08/19(Thu) 21:44
   こんばんは。

> 中でも「最後のトレモロ」という曲は「アルハンブラの想い出」と何となく似ていて好きな曲です。
 わたしも好きです! 「森に夢見る」も大好きな曲のうちの一つです。

>ジョン・ウィリアムズはCDを何枚か出していますし・・・
 ジョンの「バリオス作品集」などは名盤だと思っております。

>先日、「アルハンブラの想い出」がそれほど難曲ではないと書きましたが、・・・彼は山下和仁を神様のように尊敬していました。
 わはは。どことなく気を使っていただいているようで・・・。スミマセンでした。
 山下氏は、わたしが最初に手にしたCDが「展覧会の絵」でした。
 ギター1本で弾いているなんて、衝撃を受けました。
 もちろん、ギターオリジナル曲も非の打ちどころなく・・・みたいなカンジで。

 最近、面白いなぁ〜と思ったのが、バッハの「ゴルトベルク変奏曲」に関する演奏です。
 グレン・クールド(ピアノ)の録音が一番有名なような気がしますが(わたしはまだ聴いたことありませんが)、カート・ラダーマー(ギター)が特注ギターを2本作って、ギター2〜4本分を自分で弾いてミックスしたCDを出したり、かと思えばエトヴェシュ(ギター)はギター1本のみで この曲を弾いたCDを出したり・・・。
 といっても、わたしは曾根麻矢子さん(チェンバロ)のCDもかなりヨイと思っているのですが・・。
 チェンバロの音とゴルトベルクの雰囲気は、とっても相性がヨイと感じられます。ステキな響きがします。

 ではでは。
434 11.19神奈川県民ホールでゴダイゴのコンサート
投稿者:加藤 浩司 投稿日:99/08/20(Fri) 00:27
   うーん、みなこさんの音楽ネタは泉さんにおまかせ。
 そして私は大好きな掲示板ネタを。

>  お気を悪くされましたら申し訳ございませんのですが、彼らの投稿に対します私の率直な印象は、大変失礼ながら「下らない」、の一言でした。

 私が気を悪くする要素なんてないじゃないすか(笑)。
 彼らの投稿は誰が読んでも下らないですよ。

>  ですので、そのような投稿を管理者削除されたことで見逃しましても、私は別に何とも思いませんし、仮にそれを見たいと思いましても、それは好奇心以外の何物でもないと思います。

 もちろんです。みんなが見たいと思うのは好奇心ですよ。
 どんなアホ投稿が知りたい!という。
 掲示板が荒れればやっぱり気が重いですし、それを茶化して気を楽にするといった気持ちもありますけどね。

>  ですが、固定HNについて真剣に考えて議論されている方々がおられます以上、そのような心構えで口を挟むことは失礼であると思っておりますので、ノーコメントで失礼させていただいております。

 この問題はどうも論点がおかしくなって来ていて口を挟み辛い面があると思いますね。
 私も意見らしい意見は「まだ」言ってませんし。
 きっちり伝えたいことがもしあったら投稿する、それでいいと思いますよ。

>  申し訳ございませんん。

 なにも謝らなくても(笑)。

 私の行動に照らしてみても、掲示板で誰かが揉めていたとしても、必ず口を挟むというわけではないです。
 自分の言いたいことをすでに他の誰かが言っていたり、効果的な言葉が思い浮かばなかったりしたらやはり黙っています。
 介入するタイミングを見計らっているうちに話が済んでしまうこともあります(笑)。
 或いは中傷された本人がきっちり対処しており、自分の出る幕がないということもありますね。
「ちょっとむかつく」程度の中傷なら黙っていてもいい場合があるでしょうし。

 実際、掲示板を見ている人全員が介入したら収拾が付かなくなりますから、自分が口を挟むかどうかはやはりケースバイケースと言えそうです。
 でもやっぱり遠巻き組が多いからどうしても口出しすることが多くなりますけど。

 結局は被害者の苦痛の度合いによるということではないでしょうか。
435 まとめてレス 投稿者:泉泰弘 投稿日:99/08/20(Fri) 12:33
  いどっちさん
 フォローありがとうございます。まさに使ったのは「上向きの二重矢印」です。以後気を付けます。(上向きの「指差し矢印」の使用も考えましたが、結局同じ結果になっていたわけですね。)

みなこさん
>チェンバロの音とゴルトベルクの雰囲気は、とっても相性がヨイと 感じられます。ステキ
な響きがします。
 同感です。いろいろなものを聴きましたが、一番良かったのがNHK-FMのクラシック・リクエストで聴いたキース・ジャレットによる「どことなくおかしな」(by前任者の清水和音さん)演奏でした。
 ギターによるゴルトベルクのことは知りませんでした。ちょっと合いそうにない組み合わせに思えたのですが(失礼)、考えてみたらギターもチェンバロと同じく弦をはじく楽器なので、ピアノよりも相性はいいかもしれませんね。僕にはグールド以外のピアノ演奏はつまらなく思えます。
 グールドのは1950年代のモノラル盤と彼が亡くなる少し前のステレオ盤(80年代前半)があります。使用ピアノもテンポも違っているのみならず、受ける印象が全く異なっていますがどちらも名演です。
 ところで脱線すると、グールドは若い頃から自分向けに異常なまでにタッチを軽く調節したピアノ(スタインウェイ)をずっと愛用していたのですが、ゴルトベルク変奏曲の2度目の録音の前に事情を知らない調律師が勝手にいじってただのピアノに戻してしまったのです。「私のピアノが死んでしまった!」とグールドは号泣し、録音は中止されるところでしたが、誰か(確かマネジャー)がそのタッチに極めて近いピアノ(ヤマハ)を見つけ出してきてくれたために、(我々にとっても幸運なことに)どうにかこうにか録音が行われました。そして、それが彼が唯一スタインウェイを使わなかった録音となったのです(以上「音楽の友」で読んだ記憶)。

加藤さん
 このところ充実した更新が行われていますね。中でも荒らし撃退の顛末Part2&3は興味深く読ませていただきました。中でもPart3最後の「静観ははずかしい 静観はなさけない 静観はみっともない」は肝に銘じるべき言葉であると思いました。
436 管理者の存在 投稿者:いどっち 投稿日:99/08/21(Sat) 00:37
   こんばんは。
 お邪魔いたします。

> >  お気を悪くされましたら申し訳ございませんのですが、彼らの投稿に対します私の率直な印象は、大変失礼ながら「下らない」、の一言でした。
>
>  私が気を悪くする要素なんてないじゃないすか(笑)。
>  彼らの投稿は誰が読んでも下らないですよ。

 なるほど・・・、ただ彼らの投稿と正面を向き合ってやりとりを試みられる皆さんもおられますでしょうし、「下らない・・・」みたいな冷めた態度はそのような方々に失礼にあたると思いましたので、そう書かせていただきました・・・。

> >  ですが、固定HNについて真剣に考えて議論されている方々がおられます以上、そのような心構えで口を挟むことは失礼であると思っておりますので、ノーコメントで失礼させていただいております。
>
>  この問題はどうも論点がおかしくなって来ていて口を挟み辛い面があると思いますね。
>  私も意見らしい意見は「まだ」言ってませんし。
>  きっちり伝えたいことがもしあったら投稿する、それでいいと思いますよ。

 はい、ありがとうございます。恐縮です。

 実は私自身、あのような環境(複数HNを持つ方が身近におられます環境)
に慣れて(?)おりましたのでしょうか、大きな問題だとはピンとこなかったところがありましたのです。
 ただ、言われてみますと確かに少なからず問題な箇所はあると思いますので、「別に構いませんよ」とは言えませんし・・・。
(少なくとも、本気で我々をごまかそうとしまして複数HNをお使いになられておられたということは絶対にないと思いますし・・・。)

>  私の行動に照らしてみても、掲示板で誰かが揉めていたとしても、必ず口を挟むというわけではないです。
>  自分の言いたいことをすでに他の誰かが言っていたり、効果的な言葉が思い浮かばなかったりしたらやはり黙っています。
>  介入するタイミングを見計らっているうちに話が済んでしまうこともあります(笑)。
>  或いは中傷された本人がきっちり対処しており、自分の出る幕がないということもありますね。
> 「ちょっとむかつく」程度の中傷なら黙っていてもいい場合があるでしょうし。
>
>  実際、掲示板を見ている人全員が介入したら収拾が付かなくなりますから、自分が口を挟むかどうかはやはりケースバイケースと言えそうです。
>  でもやっぱり遠巻き組が多いからどうしても口出しすることが多くなりますけど。
>
>  結局は被害者の苦痛の度合いによるということではないでしょうか。

 そうですね。私もおっしゃる通りだと思います。
 特定の個人が被害を受けることになれば、これは問題にせざるを得ない思います。

 加藤さんの基本的な姿勢をお伺いさせていただきまして、私も色々と納得いたしました。

 ・・・ですが、できましたら余計なトラブルで悩むことは避けたいものです・・・。
 プロレスの話だけ出来ていれましたら、私などはそれで満足なのですが・・・。

 それから、加藤さんの「管理者」の存在につきましての基本的な考え方を、「ショルダースルー」の方で拝見させていただきました。

 私も全く同感です。
 管理者が陰の存在であるからこそ、コンピュータネットワークでのコミュニケーションが成り立っているとも言えるのは明かです。
 この世界の管理者は「全能の」存在ですから、そうでなければ何も成り立たないと思います。
(理論上、管理者は流れる情報を全て見たり、改変することができますから。)

 問題は、(人と人との間を取り持ちます)「掲示板の」管理者が、これまでの(主に技術的な面で維持を担当する)コンピュータの管理者と同じ姿勢で良いのかという部分なのですが・・・。
 これは本当に難しい問題だと思います。

 少なくとも、掲示板管理者の「常識」はまだ確立されてはいないと思いますので、まだまだ発展途上の分野であることは確かなようですが・・・。

 お話は変わりますが、今日は「Zガンダム」の最終回です。
 後半は見られませんでした回もかなり多かったのですが・・・、昨日の回を見ますと「う〜ん・・・」と言わざるを得ないようです。

 では、失礼いたしました。
437 顔文字 投稿者:加藤 浩司 投稿日:99/08/21(Sat) 23:05
   朝日新聞21日夕刊に顔文字に関する記事があった。

「これなしでは発言しづらいような状況になっている」(清成啓次)
「記号に頼らず言葉で微妙な思いを伝えたい。そんな努力を忘れるとしたら、さびしい気がします」(俵万智)
※俵万智はインターネットをやっているらしい。
「理解は対立を含みながら深まるのに、ネットには『対立=秩序を乱す』の図式がある。だから、無害を過剰に示そうとしてマークを多用する」(津野海太郎)
「幼稚を装って、受け入れられようとするのが今の日本社会なんです」(津野海太郎)

 やはり概ね批判的。
 ほどほどに使う分にはそれなりに彩りが付いて楽しめるけど、乱発はやはり感心しない。
 特に論争で(^_^;)だらけの文章を書くのはいかにも卑屈(^_^;)。
 ましてや作家が顔文字を使うようになったら世も末。
 でも自分が時々使う「(笑)」なんかもまさしくボキャブラリーのなさの表れだよなあ(笑)。


 お〜、なんだか「荒らし養成サイト」みたいになって来た(^_^;)。
 この際だから荒らし関連の独立したホームページを開設するか( ̄ー ̄) 。
 みなさんどんどん荒らしましょう!\(^o^)/

 気持ちワル。
438 掲示板の話題 投稿者:いどっち 投稿日:99/08/21(Sat) 23:16
   こんばんは。
 お邪魔いたします。

 申し訳ございません。
 先の私の投稿は掲示板の雰囲気を悪くしてしまうような話題でありました。
 それに、投稿すべき場所も違いました。

 私はいつも「削除キー」を設定しておりませんので大変恐縮ではありますが、よろしければどうぞ削除なさって下さい。

 それから、私は「顔文字」は絶対に使いません。
 表現能力等の深い問題ではなく、ただ単に私の性格に合いませんからです。

 では、失礼いたしました。
439 顔文字 投稿者:malt 投稿日:99/08/23(Mon) 00:06
  >  ましてや作家が顔文字を使うようになったら世も末。

 なぜでしょう?どうしてでしょう?理解不可能ですね!

 退屈な文章より、うまい使い方をしている人もいっぱいいるけど。
440 またか 投稿者:加藤 浩司 投稿日:99/08/23(Mon) 00:18
   f.hさん、ホームページを潰す気ですか。
441 re:またか 投稿者:malt 投稿日:99/08/23(Mon) 00:29
   つぶしてもなんの得にはなりません。
 単にこの発言に疑問を感じただけです。
 それともあなたも事なかれ主義ですかね?
442 またか2 投稿者:加藤 浩司 投稿日:99/08/23(Mon) 00:47
   議論の値打ちなし。
 下らん揚げ足取りや小さな意見の相違で攻撃的な投稿を連発したかと思えば、他方では「気力がない」などと自分の傷を喧伝するようないじけた投稿。
 あちこちの掲示板でのご自分の野放図な糾弾投稿の数々を読み返してみるといいです。
 今のf.hさんは無分別な悪質投稿者以外のなにものでもない。
 これは管理者としてでなく、ネット仲間としての忠告です。
443 re:またか2 投稿者:malt 投稿日:99/08/23(Mon) 01:17
  >議論の値打ちなし。

 はい、了解しました。これで打ち止めにしましょう。

 ただ、その考え、理由なりを書いてあれば、疑問は起きなかったですが。
 揚げ足、糾弾と言われるのはちょっと悲しいですね。
444 またか3 投稿者:加藤 浩司 投稿日:99/08/23(Mon) 01:20
  > 揚げ足、糾弾と言われるのはちょっと悲しいですね。

 アホか。
445 Re: 顔文字 投稿者:みなこ 投稿日:99/08/24(Tue) 03:05
   う〜ん、わたしは 顔文字もアリだと思いますが。

 境界線は人にもよると思うのですが、他人に不快感を与えないように考えてから使用することに気を付ければ、それほど問題はないような・・・。

 顔文字の話題は、それ自体より発信者と受信者の感じ方の差異の話題になってしまうので、わたしには難しいです。

 まぁ、わたしは ちょこちょこと使ってしまいます派ってトコですね。
 でも、全面的にオッケーと言っているんじゃないですよー。

 なんで、こんな時間にカキコしているんでしょ。
446 上には上がいる 投稿者:加藤 浩司 投稿日:99/08/24(Tue) 05:03
   まだ起きてる私だ。

> う〜ん、わたしは 顔文字もアリだと思いますが。

 おーい、ワシはナシだなんて言ってないぞう。
「ほどほどに使う分にはそれなりに彩りが付いて楽しめる」って言ってるもの。
 でも作家みたいに言葉で商売をしているような人には、やっぱり言葉による表現にこだわってほしいと思う。
 だから俵万智の言葉は嬉しかった。

 関係ないけど、強面の人が顔文字使ってたら笑えると思う。
 こんにちは、高倉健です(^_^)
 こんにちは、中尾彬です\(^o^)/
 こんにちは、江守徹です(*^ ^*)
447 他人が使う分には構わないが 投稿者:泉泰弘 投稿日:99/08/24(Tue) 08:34
   顔文字ってこんなに種類があるとは知らなかった。訳のわからんやつも多く、そのうち使用頻度の高い文章は通訳してもらわないと理解できなくなるだろう。

> (゜゜)(^_^メ)(ー_ー)!!(^_^)/(・o・)(o|o)(゜゜)~|(-_-)|p(^^)q(*_*)(-.-)Zzzzz・・・・)^o^((^_^)
> ε^ )(`_')【><。】"""( ><。)."""(!_+){{ (>_<) }}□_ヾ(・_・; )ヘ(^^; )ヘ(-_-)(^O^)Wm
> (_ _)m_(._.)__(_^_)_;;><)/(^^_.。oO(>.<)y-~~~(-.-)y-~~~-y(^。^)o0○(^-^;)??

 (*^^*ゞヘ(ё)ヘ(。_・)((((((^_^;)_-)))(^-^)(^_-)(ヘ_ヘ))^o^(″(^ー^)″(-。_)。。o〇3(-_^;)( ^^)
 (^^ )(;_;)/o(^_-)○(・o・)(^^)(x_x)(^。^)(^=^)(@ム@)(ーεー)(^ニ^)(хх。)\(^O^)/
 (;_;)(>_<)ヽ(T_T)(。>_<。)(・_・)...σ(^-^;)σ(^_^)(・.・;)σ(^-^)(・_・ゞ−☆ヾ( ^_^)。

 やがてネット上ではこのような会話が行われるようになる日が来るのも遠くはあるまい。僕のような顔文字アレルギー人間は絶滅する。

 冗談はさておき、僕も俵さんの「言葉で微妙な思いを伝えたい」と加藤さんの「言葉で商売をしているような人には、やっぱり言葉による表現にこだわってほしい」には賛成ですね。小林秀雄や亀井勝一郎が生きていたら顔文字氾濫を何と言うだろう。

おまけ
 先日、グールド以外のピアノによるゴルトベルク変奏曲は退屈だと書きましたが、よく考えたら不眠症に悩む公爵か何かがよく眠れるような曲をバッハに作ってもらった訳ですから、眠くなるほど退屈な演奏ほど本来の目的に沿っているんですね。グールドのような刺激的で、しかも何やらブツブツとつぶやいている声も入っている不気味な演奏は失格だ。
448 Re: 上には上がいる 投稿者:みなこ 投稿日:99/08/24(Tue) 21:10
  こんばんは。

>  おーい、ワシはナシだなんて言ってないぞう。
 あ、失礼。そーではなくって、つまり、そのぅ・・。リンゴだっけ?(死んだふり)
 加藤くんの意見に対してではなく、一連の「顔文字」のハナシに対してのつもりでした。「一連の」ではなく「わたしが思う一般的な」・・・かな?
 ちょっとメーワクな書き方だったですね。[Re]を使ってしまったので。
 ゆるしてね。 q(^-^q) ←ぶりっこ(似合わん)

 あと、グールドのCDを、レンタル屋さんで偶然見つけたのですが、なぜか貸し出し中でした。
 レンタル屋でクラシックを借りる人っているんだぁ。
 そして、わたしはグロリア・エステファンを借りました。
 マドレデウスは なかったゾ。
449 だれがリンゴじゃ 投稿者:加藤 浩司 投稿日:99/08/25(Wed) 00:57
   Yahooで探せば、顔文字サイトっていっぱいありますね。
 よく考えると思いますよ、ホント。

> >  おーい、ワシはナシだなんて言ってないぞう。
> あ、失礼。そーではなくって、つまり、そのぅ・・。リンゴだっけ?(死んだふり)

 懲役千年。

> ゆるしてね。 q(^-^q) ←ぶりっこ(似合わん)

 百叩き。

> マドレデウスは なかったゾ。

 買いなされ。
450 顔文字を考案した人は誰だろう? 投稿者:泉泰弘 投稿日:99/08/26(Thu) 08:17
   顔文字アレルギーとか何とかいいながら、つい出来心でATOK用顔文字辞書をダウンロードしてしまった。情けない(ーー;)
 しばらくの間オプション辞書として使ってみることにする。変な区切り方で変換すると候補群に顔文字がいっぱい表示され結構笑わせてくれる(^○^) そのうち鬱陶しくなって捨てるんだろうけど。(^_^;) 
 素朴な疑問。顔文字って日本語以外でも使われているんでしょうか?(英語や西語の掲示板では見たことないなぁ。)もしそうだとしても、日本語ほど使用頻度は多くないと想像しますが・・・・・・

みなこさん
 G・エステファンは英語版と西語版のベストアルバム(かなりの曲が共通)を持っていますが、出来映えは圧倒的に西語版が良いと思えます。ただ、彼女が西語で歌っているCDは輸入盤でしか手に入らないのが困りものです。ちなみに僕の一番好きなのは"Oye mi canto"(私の歌を聴いて)というサルサです。チャカチャカ音楽は苦手だけれども、この曲だけは不思議に心地よく聴けてしまうんですね。