(2000.4.5〜2000.4.16)
901 | 「とらば〜ゆP1 P2 P3 後日譚」読みました 投稿者:オールドファン 投稿日:2000/04/05(Wed) 18:15 |
「とらば〜ゆP1 P2 P3 後日譚」読みました。 改めて読み直して大爆笑してしまいました。職場のパソコンなのに。我ながらいいタイミングでこの掲示板に迷い込んできたものだと、つくづく感じましたね。 |
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902 | 相馬さんへ 投稿者:ぐらびぃ 投稿日:2000/04/05(Wed) 22:46 |
G馬場さんとの対談が載っていた本、「老人力の不思議」って本でした。朝日新聞社です。(今日本屋で見つけました。) | |
903 | 亀レスになってしまった 投稿者:機関銃 投稿日:2000/04/05(Wed) 23:14 |
ひさびさの書込みになってしまいました。全日大阪大会が有ったので週末に覗いたら展開が変わっていたのでタイミングを逃してしまいました。 あと、IP接続導入の為導入までの2、3日の間通常料金だった為ここまで遊びに来れなかったのです。それとレスする前に宮崎監督評を拝見しておきたかった事も有りました。 手塚治虫との比較論を含めて面白かったです。 で、なのですが「人物描写」の所で「山田くん」の件も含めて思ったんですけど宮崎監督と高畑監督とでは映画作りの点を含めて若干違いが有る。と言う思いを感じたんですね。 高畑監督の場合は一人(もしくは二人「ぽんぽこ」はたぬきと言うくくりで)のキャラを徹底的に描く事でメッセージを訴え、宮崎監督の場合は人物描写は勿論素晴らしいいのですが高畑監督と違い、映画が訴えているメッセージを描く上で主人公以外のキャラも含めて描写を行い、映画作りをしている感が有ると。 この点は加藤さんが「紅の豚」でフェラーリンを取り上げていますがカーチスもそうですし他のキャラも使って「男のロマン」を描ききっている所を見る限り感じられる所だと思います。 1人のキャラを徹底的に描きだそうとしているのはむしろ「魔女宅」のキキやナウシカくらいでしょう。 (名脇役を出して、しかもその脇役もメッセージを伝える部分で重要なキャラで有ると言う事) で、「山田くん」の評価に戻るのですが上記の通り、高畑監督の方が1人か2人のキャラ中心で描かれているケースが殆どの様な感が有ります。 ですが、「山田くん」に関しては一人のキャラを中心にする事は有りませんでした。一応、主要登場人物はののちゃんを中心とする一家なのですがその設定が災いしたのかも知れません。 僕が感じたメッセージ不在、面白み不在のストーリーの連続。 これが主要キャラが多くなった為、今までのやり方が出来なかったとするなら僕としては失敗の理由として納得できます。 また、逆にあえて高畑監督が今までの作り方を封印した上で作ったとすればそれは高畑監督の責任ですがまったくストーリーからメッセージ性も何も飛ばして本当に適当な「無」の世界を作ったとすれば面白いかどうかはともかくとして高畑監督の意図は作られたのですからそれはそれでいいのかも知れません。 果たしてあの「山田くん」の世界が本当に高畑監督が意図して作られた物なのか?あの作品の真実はそこに有る様な気がします。 最後におまけ 僕は手塚治虫の実験アニメは評価しているのですが「展覧会の絵」「ジャンピング」「ある街角の物語」とも人間描写をそれほど深く描かずに済んだ為に面白くなったと言えるのかな?と、宮崎駿との比較で思いました。 手塚実験アニメについては加藤さんはどの様にお考えなのでしょう。 http://www2.plala.or.jp/macingun |
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904 | フロントライン 投稿者:加藤 浩司 投稿日:2000/04/06(Thu) 00:33 |
まあオールドファンさん、あんなお下品なページを読んで喜ぶなんて。今度何かあったらオールドファンさんに前線に出ていただきましょう。 ん〜高畑アニメについてはまた機関銃さんとは意見が違いますね。 「平成狸合戦ぽんぽこ」は一人のキャラクターを描いたのではなく「群集劇」だと思っています。この映画で描かれたのは住み処を失う宿命にある「狸達」であり、その中にたまたま正吉という賢い狸がいたという風に私は捉えています。 ここで話がスライドしますが、多くの高畑アニメの共通項は「宿命」だと思います。 「火垂るの墓」「平成狸合戦ぽんぽこ」「となりの山田くん」どれもそうです。(「おもひでぽろぽろ」はちょっと違いますけど。) しかもその「宿命」はどれも物語の序盤で受け手は知らされている。 「僕は死んだ」のセリフで始まる「火垂るの墓」、「まあ狸が負けるんだろうな」と予想させる「ぽんぽこ」、そしてドラマチックなハッピーエンドなどありようもない「となりの山田くん」。 つまり受け手をぐいぐい引き込むように描く宮崎駿に対し、高畑勲は逆に受け手に意図的に「醒め」を与え、言わば理性的に観ることを求めている。 つまり「となりの山田くん」は、今までのやり方を封印したどころか、むしろこれまで培って来た手法の集大成であるというのが私の見方です。 まみさんいらっしゃい。 突然ですがまみさんの日記は抜群です。 日記嫌いの相馬さんもビックリ(多分)。 ↓勝手にアドレス書いちゃいます。 http://www.asahi-net.or.jp/~sv4m-sgmt/ |
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905 | 遅い遅い 投稿者:パラグアイおじさん 投稿日:2000/04/06(Thu) 01:42 |
昨日、遅ればせながら顛末「とらばーゆ」シリーズを読みました。長い割には内容が無かった。あの荒らしには、言葉遣いの全然なってない連中ともども(みんな同一人物か)こちらに来て、日系人に理解能力と文章作成能力を基礎から鍛え直してもらえと言いたくなった。(本当にこちらの日系人には感心するほど論理的でキッチリとした日本語を話す人がいる。) ところで、僕にはやっぱり今回の荒らしが女性だと思えて仕方がありません。あの数え切れないほどの論理飛躍、理不尽としか言いようのない噛み付き方は、これまで僕に噛みついてきた女性(らしき)投稿者とソックリだから。(もしかしたら○○○の腐った奴か?) またまた問題発言をしてしまったか? まあいい。噛み付くんなら噛み付け。 相馬さん >なんで俺の掲示板には来ないんだーって怒ってました。 >ぜひぜひ。 ありがとうございます。実は相馬さんのところにもお伺いしようと思っていたのですが、あちらは回転が速いため、週一回しか来れない状況では投稿しても応答が読めないと思って控えていたのです。(それにしても、ここがあれほどまでに大繁盛しようとは誰が予想し得たであろうか。) もう一つ理由がありまして、こちらでは異常なまでにアクセスに時間がかかります。パソコンが旧式(PowerMac7200)であるのと、転送速度の遅さの両方でしょうね。こちらでも読み込みにほとんど1分かかります。ですからあちらは無理でしょうね。 |
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906 | そういう投稿は 投稿者:加藤 浩司 投稿日:2000/04/06(Thu) 01:57 |
ええ、私も女性的だなと感じてました。 男の壊れ方は大抵もっと陰湿。そっちの方がたちが悪いか。 せっかくパラグアイに来ているのだからラテン音楽のことでも書いて下さいよ。 そういうお下劣な投稿は↓ここでやっとくれ。 http://www.simple-j.com/kkk/kbbs.cgi?bn=010446%0D%0D |
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907 | お下劣って 投稿者:相馬契太 投稿日:2000/04/06(Thu) 12:28 |
どこかと思ったら俺のトコじゃないか。 かー、ちくしょうめ。ここでやったる。 丸尾末広の『腐れオメコにDDT』というマンガを見たときはそのタイトルの素晴らしさに電流が走ったね。 ところで加藤さんオススメ日記も見てきました。 面白かったけど、やっぱりちょっと苦手かな。 ん〜でも、また行こうという気にはなるかも。 それよりも谷山浩子の名前が出てたことにびっくり。 ああ、そういえば俺もファンだった。 あの頃はレコードで買ってたんだよな。 中学から高校の頃のことです。 http://www.hello.co.jp/~skeita28/ |
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908 | 女性的は女性に失礼ですよ 投稿者:オールドファン 投稿日:2000/04/06(Thu) 18:47 |
私はこの「ひとり漫才氏」は男性だと思います。 「あや」さんの書き込みから彼女の年齢が概ね推定できます。 1.「カリ城」が興行的にコケたことを知らない。 「カリ城」封切り時(昭和54年)にはアニメにはあまり詳しくない。 このことから、当時小学生ぐらいと推定できます。 2.「ガンダム」の初期ブームの頃(昭和56年前後)「アニメック」を 読んでいる。 この時期には中学生になっていてアニメにのめり込むようになったと推定 できます。 そうすると、現在の年齢は30台前半で間違いなかろうと(31ぐらか?) 思われます。 これより若いとアニメックを読んでない、これより年上だと同年齢の友人に 「カリ城」が興行的にコケたことを知らされているでしょう。 さて、30代前半と言えば結婚していれば子供が小学校に行っていてもおかしくないし、会社に勤めていれば若手ではなくて中堅の社員になっています。 そんな彼女を「ひとり漫才」氏は別人格となってどう呼んでいるかというと、 「あやちゃん」「女の子」ジローさん 「あやちゃん」松田健二さん 「女の子」ITOさん 「あや嬢」ミトじい 30台の女性を1人の大人と見なしていない。 女性に対してこうした扱いをすることは現在はセクシャル・ハラスメントの典型とされています。つまり、精神的には彼は程度の悪い「オヤジ」だと言うことです。 彼の場合には「オヤジ」なのではなくて、女性像を1種類しか持っていない精神的な「ガキ」なだけでしょう。 あと、文体的にも「あやさん」は無理に女性らしさを出しているのに、ISIDAさんの文章には無理がない。 そんなわけで私は「ひとり漫才」氏は男性だと思います。 こんなのを女性的だと言ったら女性に失礼ですよ。 |
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909 | 好みが似てますね 投稿者:オールドファン 投稿日:2000/04/06(Thu) 18:52 |
>相馬さんへ 好みが似てますね。 私も谷山浩子は好きでした。 ♪猫の森に〜は帰れ〜ない〜 |
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910 | ダメだダメだ 投稿者:加藤 浩司 投稿日:2000/04/06(Thu) 23:40 |
高潔な私の掲示板になんでこんなお下劣な投稿が殺到するんだ。 ダメだダメだ。せめて「尻肉掴んで高速回転」とか、それくらいウィットのあることを書きたまえ。 まみさんの日記苦手ですか。まあ相馬さんの胃もたれ掲示板(まだ言ってる)とは水と油かも知れないなあ。 谷山浩子はちゃんと聴いたことがないのでコメントできず。でもつい最近本人とメールのやり取りしたぞ。まみさん羨ましいか。(ってメーリングリストに入れば簡単にできるのかな。本人も参加してるらしいから。) 機関銃さんスマヌ。手塚アニメについて書くの忘れた。 「ジャンピング」と「ある街角の物語」は観たけれど、まあ楽しめたという程度で、作品として優れているかどうかの判定はちょっと下せません。 ただ前にも書きましたが、手塚治虫はアニメの名手ではなかったと思います。 うわ、オールドファンさんが一番辛辣だ。こえ〜。 |
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911 | 書き方が悪かった 投稿者:相馬契太 投稿日:2000/04/07(Fri) 00:44 |
「まみさんの日記」が苦手なんじゃなくて、「日記」という形態が苦手みたい。 でも面白かったよ。毒づいてるし(それが基準か)。 あったことを、かっこうつけず、しかも楽しく書ける人というのは結構いないような気がします。 谷山浩子は「冷たい水の中を君と歩いていく」までかな。 アルバムで持っているのは。 その頃から俺はグイグイとハードロックに傾倒していって、ヘヴィーローテの曲は筋少になってしまったので、その後の作品についてはよく知りません。 でも、今でもかなり思い出せるな。 思い出せる中で好きな曲は、「ガラスの巨人」と「ポンピイ・クラウンの片想い」。 俺にとっての好きな曲というのは、頭に中に映像が浮かんでくる曲のことで、この点に関しては筋少と谷山浩子はずば抜けている。 丸尾末広、一読の価値あるよ加藤さん。 http://www.hello.co.jp/~skeita28/ |
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912 | えっと、本人です(赤面) 投稿者:まみ 投稿日:2000/04/07(Fri) 08:44 |
ホントにネットって誰がよんでるかわからんものなのね。 今日ここみて驚いたよ。びびってしまった。 (反応ない時は「どーせ誰もみてないもんねヘヘヘ」と思ってかいてるもんな) >相馬さん 筋少と谷山さんっすかあ。こゆい趣味っすねーっ。 (ってワシがいうことじゃないな笑) 映像をうかばせる曲、ってのは同感っす。 谷山さんとメール交換たあ、めっちゃウラヤマシイっす。 |
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913 | ああっすいません(こちらも赤面) 投稿者:相馬契太 投稿日:2000/04/07(Fri) 12:25 |
まみさん、すいませんすいません。 本人になんの断りもなく苦手だのなんのと。 ただ、一番悪いのは加藤さんです。 いや、そんなことはいいんです。すいませんすいません。 でも、悪いのは加藤さんです。 しかしやはり濃いのか。そうなのか。 濃いついでに岡村靖幸も好き。 ラテン音楽はちっともわからんです。 ああそうだ。 「映像が浮かぶ」曲といえば、矢野顕子「真夏の子供」(だったかな)もかなり高得点。薄気味悪い映像だったけど。 しかし、矢野顕子とケイト・ブッシュはどっちがどっちやら。 ファンは怒るのかな、これは。 http://www.hello.co.jp/~skeita28/ |
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914 | それはそうと 投稿者:相馬契太 投稿日:2000/04/07(Fri) 16:28 |
“胃もたれ”するなんてことはありません。 内容がないのを一生懸命水増しして、 「おかゆ掲示板」とまで言われてるんですから。 朝がつらい人にも大丈夫。 おかゆ掲示板↓ http://www.simple-j.com/kkk/kbbs.cgi?bn=010446%0D%0D http://www.hello.co.jp/~skeita28/ |
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915 | やめたほうがいい 投稿者:加藤 浩司 投稿日:2000/04/07(Fri) 23:05 |
8日16:00〜日本テレビにてジブリ特番。 「もののけ姫」英語版が日本で上映されるそうな。 相馬さんの「苦手」はそういう意味でしたか。納得。 毒づいて楽しませるというのは確かに難しい。往々にして逆に白けさせてしまう。ネットで見る日記にはそういうのが多いような。だからワシも日記開設に踏み切れず。 丸尾末広か〜。題名の真ん中の単語は意味がよくわからないけど、まあそんな意味なんでしょう、きっと。その題名なんとかならんか。ああ、題名がいいのか。う〜む。 谷山さんのサイトには「ファンレターには返事を書きません」って書いてありますからね。つまり返事を貰うには悪口雑言を連ねればいい(ウソウソ)。 いやしかし、あの掲示板はやめた方がいい。いやホントに。 こゆい趣味か〜。 私もマドレデウスにコサキンにジブリアニメにプロレスに児童文学という取り合わせはまずまずかな。 |
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916 | こっちからは最後 投稿者:パラグアイおじさん 投稿日:2000/04/08(Sat) 07:10 |
やった。ついさっき、最終報告書を提出した。これで自由の身。 明後日は再び機上の身。日曜の夕方こちらを出て火曜日の昼に名古屋着予定です。(時差15時間分が加算される。) ラテン音楽ということでは、こちらで流れているポップスにはけっこういいのがありましたが、いちいち名前を聞いて買うのも面倒臭いしキリがない。結局、CD屋でパラグアイ音楽を13枚(おまけに1枚付けてくれた)、ボリビアとアルゼンチンのを2枚ずつ買いました。パラグアイ音楽はアルパ独奏も素敵ですが、歌入りのポルカ(三拍子の舞曲)も結構好きです。 では、この辺で。次からは時差無しアクセスです。 |
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917 | 朝っばらから投稿しちゃった 投稿者:sakura 投稿日:2000/04/08(Sat) 08:47 |
ぐらびぃさん、京極さんの事教えて下さってありがとうございました。昨日早速学校の図書館に行ったんですけど見つけられなくて。かわりに灰谷さんの本を借りたんですけど、また本屋さんで探して読みたいです。灰谷さんってあたしは有名だと思うんですけど、みんな知らないみたい・・・。群ようことかは読むかなぁと思ってきいてみてもみんな知らないようです。 あと、いつもバラグアイおじさんさんのお話を読んですごいな〜って感動してます。あたしも将来仕事で何日も外国に行ったりしてみたい〜。何か、かっこいいですよね〜。農業関係(?)のお仕事をされてるのかな?もしそうだったら羨ましいですー。大学、農学部とか受けたりもしてたんで。 ここに色々投稿してる人って、みんなかなり言葉のセンスがあると思う・・。 |
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918 | あのねあのね、毒づいてるつもりはないのよ涙 投稿者:まみ 投稿日:2000/04/08(Sat) 10:00 |
そーみえるとしたら、単にわしの根性がまがってるだけだわーっ。 いいたくてハラにたまってることをボソッといってるだけなんだってばーっ。 さらにいうと、ひとを楽しませる気も全くなくて、自分がよみたいものをかいてるだけなんだわさーっ。 いかんな、心いれかえねば。って、その気もないことをいってはいけない。 加藤さんも相馬さんも、じゅーぶんこゆいです。お仲間。 アッコちゃんもケイトもブッとんでる点でお仲間だなあ。 どっちがどっちやら、って、ウケちゃったぞ。怒ってないよっ。>相馬さん |
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919 | 群ようこといえば 投稿者:相馬契太 投稿日:2000/04/08(Sat) 13:15 |
西原理恵子と群ようこの対談集『鳥頭対談』(だったかな)は大変面白いので、これを機に加藤さんも読んでみるといいでしょう。 ついでに西原理恵子に手を染めるとなお良し。 http://www.hello.co.jp/~skeita28/ |
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920 | 丸尾末広 投稿者:相馬契太 投稿日:2000/04/08(Sat) 13:21 |
ああ、例が悪かった。 最近の丸尾末広は、一時期のイロモノ的グロ・ナンセンスから脱皮して、孤高のホラー・エンタメ道を邁進しています。 『月的愛人』の中の『無抵抗都市』という短編には感動しました。 よもや丸尾末広で感動するとは思わなかった。 とりあえずそれを勧めておきます。 あと、ひさうちみちおも。 http://www.hello.co.jp/~skeita28/ |
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921 | わ〜い 投稿者:加藤 浩司 投稿日:2000/04/09(Sun) 03:14 |
おや、パラグアイおじさんお帰りですか。いけね、メール全然書いてない。今月末頃になりそうです。 sakuraさんこんにちは。灰谷健次郎は児童文学に少しでも興味のある人なら誰でも知っているんでしょうけどね。 最近はベストセラーを出しているでもなし、十代の人では知っている人があまりいないのも不思議はないかも知れません。 わ〜い、まみさんの仲間に入れてもらっちゃった。って喜んでいいのか、おい。 まみさんは根性の曲がり具合が芸術品なんですよ。だからそのままがいいんです(なんちゅう誉め方だ)。 曲がり方を誤ると誰かみたいに毒々しい漫画をネットで公開したりするようになる。私はああいうの苦手なんだってば。 誰が何と言おうと心の真っ直ぐな私だ。 丸尾末広。名前は憶えておきましょう。 |
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922 | はじめまして 投稿者:ゆき 投稿日:2000/04/09(Sun) 15:06 |
胃もたれ掲示板の相馬君に教えてもらってきました。 先月中旬くらいに何度か来ていて、久しぶりに昨日来てみて、どんどん遡って読んで、やっとあちらの掲示板での加藤さんや相馬の発言の意味がわかりました(「とらばーゆ」に気付いたのはその後でした)。大爆笑しました。 ログで読んでいると、加藤さんの心理状態まではわからないので、勝手に推論して読むのですが、()付のをその後に読むと、いろいろ納得できる点がありました。おもしろいけど、なんと言うか誠実にサイトの運営をするのは、大変なことなのですね。おもしろいことでもないとやってられまい、というか・・・・。 私はアニメも漫画もほとんど見ないし、根性も座っていない未熟者ですがよろしくお願いします。 |
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923 | 晴れのちムカデ 投稿者:加藤 浩司 投稿日:2000/04/10(Mon) 00:05 |
ゆきさん、いらっしゃいませ。 根性が座っていないだなんてとんでもない。胃もたれ掲示板に入り浸れるだけでも特筆ものです。私はもう、付かず離れず申し訳程度に参加するのがやっとですから。 サイト運営で辛いことっていうのは殆どないですよ。あ、私の場合は誠実にやってないから楽なのかな。いやいやそんなはずは。 誠実さでは誰にも負けない私です。 どわ!↑こう書こうとした途端顔にムカデが降って来た。ああ怖かった。 |
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924 | 驚いた 投稿者:相馬契太 投稿日:2000/04/10(Mon) 13:01 |
すごいスピードで過去ログがたまっていく。 初めてじゃないの? と新参者のくせにわかったような口を叩いたりして。 これからはいつものペースに戻るでしょうかと、 また知ったような口をきいたりして。 http://www.hello.co.jp/~skeita28/ |
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925 | 群ようこ&西原理恵子 投稿者:オールドファン 投稿日:2000/04/10(Mon) 17:42 |
>sakuraさんへ 最近の若い人は群ようことか新井素子とか読まないんですか? 群ようこの「無印」シリーズなんて主な読者層は20歳代の女性だと思っていたのですが。 >相馬契太さんへ 何でこんなに好みが似ているのでしょうか。 「鳥頭対談」は実に面白いですね。 西原理恵子の作品にはハズレが少ないように思います。 「ぼくんち」の系譜のほのぼの路線。 「恨ミシュラン」「鳥頭紀行」の(悪口系)実録路線。 「山崎一夫物語」の著者ボロクソ路線。 (注:この山崎一夫は加藤さんが容易に連想できる人とは別人です) どれも面白い。彼女の唯一の欠点は遅筆で作品数が少ないことぐらいでしょうか。 >加藤さんへ 西原理恵子は手を染めるに値する作家だと思います。 |
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926 | 古本あさり 投稿者:加藤 浩司 投稿日:2000/04/10(Mon) 23:05 |
もうペースは戻ってますね。こんなもんでしょ。 なんだかんだでここに入り浸っている人は少ない。 西原理恵子は前から読みたいとは思っているんですが、古本屋であまり見掛けないんですよね。「ぼくんち」はホント見付かりません。 比較的最近読み出してのめり込んだのは、はるき悦巳の「じゃりン子チエ」。始め10巻くらいまでまとめて読み、以後少しずつ買い足しては読んでいる。まだ19巻までしか読んでいないのでたっぷり楽しめる。 |
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927 | あら、奇遇だなぁ。 投稿者:ぐらびぃ 投稿日:2000/04/10(Mon) 23:19 |
今日、たまたま古本屋で「鳥頭対談」が何故か目について、立ち読みしたんですよ、帰りに。 甘いミルクかけご飯はインパクトすごかった。 まさか、ここで話題にのぼってるとは。ちと怖い。 因みに今日は「バガボンド」と京極さんの「狂骨の夢」(一回図書館で読んだが、買いなおす)を買った。 あぁ、井上雄彦って画うめぇ〜。 |
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928 | 西原理恵子 投稿者:相馬契太 投稿日:2000/04/11(Tue) 01:51 |
『晴れた日は学校を休んで』あたりが無難な入り口かもしれません。 真面目モードと噛み付きモードがほどほどの比率で読める。 これと、五味太郎の『大人問題』を読んでいると、中・高生もちっとはラクになろうに。 大人は、まみさんの日記にも出てきていた東海林さだおを。 http://www.hello.co.jp/~skeita28/ |
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929 | お願い、わしんち読んでるなら足跡のこして>相馬さん 投稿者:まみ 投稿日:2000/04/11(Tue) 09:47 |
だれがみてるかワカンナイってのは、かなりびびっちゃうんだよ。 すっごくヤだぁっ。 ROMのねうちがあるページじゃないと思うぞ、わしんちって。 五味さんといいサイバラといい、どーもキャラわしとカブってそーだし。 |
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930 | えっ!? ああっすいません 投稿者:相馬契太 投稿日:2000/04/11(Tue) 12:27 |
すいません、すいません。 もう行きません。すいません。 いや、違う。 大丈夫。そんなに何回も行ってないから。 いや、違う。 はい。今度行ったときにはなにか書き記してきます。 ん〜ただなあ、メインのラテ〜ンなことがさっぱりわからないので。 何を書こうか書くまいか。 じゃあ、「となりの山田くん」がいかにツマラナイかについて。 http://www.hello.co.jp/~skeita28/ |
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931 | 夢話 投稿者:出羽桜 投稿日:2000/04/11(Tue) 14:48 |
2日続けて、ワシの実家で加藤さんが朝メシを食べていました。 2日目の朝食には、何故か高田伸彦(字合ってる?)の姿も。 そのあたりで目が覚めてしまったのだが、おそらく3日目に相馬さんが加わり、壮絶なバトルが繰り広げられるに違いない。 あぁ、眠りたい。眠って続きを見たい。しかし、今日は徹夜だ。 |
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932 | Re: 西原理恵子 投稿者:オールドファン 投稿日:2000/04/11(Tue) 16:30 |
>
『晴れた日は学校を休んで』あたりが無難な入り口かもしれません。 > 真面目モードと噛み付きモードがほどほどの比率で読める。 『晴れた日は学校を休んで』は叙情派西原の名作ですね、これを掲載させた「小学六年生」の編集者は凄い。 ただ、噛みつきモードが低いので最近の彼女の作風とのギャップがありすぎるようにも思います。 私は「恨ミシュラン」が読みやすいかなと思います。 文庫が出ているし、神足祐司の文章がついているので書店でビニール袋に入ってないことが多く、立ち読みもできる。 文庫でしたら下巻、新書版でしたら第3巻がおすすめですね。 本編の合間に彼女の旧作や書き下ろしが入っているのですが、叙情派西原、お笑い西原、噛みつき西原、それぞれ楽しめる小品が入っています。 |
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933 | 長文ごめんね。『ワースト』について 投稿者:相馬契太 投稿日:2000/04/11(Tue) 19:58 |
小室孝太郎『ワースト』が朝日ソノラマより復刻されていた。 早速購入。全2巻、一気に読んでしまった。面白い。 しかしこのマンガは当時のウケは悪かったんじゃないだろうか。 ストーリーは割りと単純。 −人間が怪物へと変わる現象が世界中で起きた。 怪物は人間を食料にし、撃ち殺しても切り殺しても、 爆破しても何度でも蘇ってくる。 この怪物<ワーストマン>とわずかに生き残った人間の熾烈な戦い− と、まあ簡単に言うとこんな感じ。 しかし、展開は意表を突く。 だいたい主人公がいきなり序盤で死んでしまう。 怪物退治の意思は弟分の子供に託され、さらにその孫の代まで話は続く。 彼らは子孫をつくり、子供に教育を施し、戦闘訓練もさせる。 さらにワーストマンの研究を続ける。 これは、破壊の後の「構築」のマンガなのだ。 例えば、小松左京『復活の日』のように。 これはウケないよ。 少年の心に「構築」なんてものはないもの。 少年は自分の周りが全てで、それを「破壊」することしか考えないんだから。 ましてやこのマンガが連載されてたのは1970〜1971年。 この頃はすでに永井豪が『ハレンチ学園』を描き『あばしり一家』を描き、『魔王ダンテ』を描き『デビルマン』を描いているはずだ。 破壊の上の破壊を描く永井豪のマンガは、少年の破壊欲求を充分に満足させたろう。 さらに小室孝太郎の絵は手塚治虫とそっくりで、インパクトの面でも永井豪に負けている。 しかし、丁寧に描かれた異常世界への導入。 次々に起こる奇怪な出来事。 絶望的に長く果てしないワーストマンとの戦い。 驚きの、そして含みを残したラスト(少々打ち切りくさい)。 面白いよこのマンガ。買ってよかった。 ここまで書いて気がついた。 オールドファンさん以外にこのマンガ読んでる人いるのかな。 http://www.hello.co.jp/~skeita28/ |
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934 | 招待して 投稿者:加藤 浩司 投稿日:2000/04/11(Tue) 23:05 |
あれま、まみさの掲示板に毒が。じゃない相馬さんが。 「となりの山田くん」?ああ、あれは興行の失敗が全てを物語ってますから内容の検証には及びません。って、違うだろ。あれは傑作なのじゃ。 そう言えば英語版「もののけ姫」が1,000円で上映されるとか。観てみるか。 それにしても相馬さんの出す漫画家の名前の大半は知らない。 出羽桜さんの実家?北海道でっか?私行ったことないあるよ。今度招待して下さい。飛行機代とプロレスのチケット代はそっち持ちで。相馬さんのいない時希望。 正しくは高田延彦かな。ありゃ、「延彦」って一発で変換された。小橋はいつも木場氏なのに。 |
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935 | 今江祥智 投稿者:相馬契太 投稿日:2000/04/12(Wed) 00:29 |
今江祥智ってよくよく思い出すと、短編集『わらいねこ』という童話集を書いた人じゃないか。出版社忘れた。 ああ、きっとそうだ。各話のタイトルが歌の名前になってるやつ。 「星はなんでも知っている」とか。「さびたナイフ」とか。 あらー知らない間に読んでるね。 いい童話というのは時として、読んでいる最中にぞくっと寒気がしたりしますが(小川未明とか、『ベロだしチョンマ』もだ)、『わらいねこ』もそうでした。 そうかそうか。他のも読んでみよう。 あ、出版社わかった。 『せんせいけらいになれ』最初に出版したところ。 http://www.hello.co.jp/~skeita28/ |
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936 | たぶん理論社 投稿者:加藤 浩司 投稿日:2000/04/12(Wed) 02:20 |
初めて読んだ今江文学は恐らく教科書に載っていた「小さな青い馬」。その次が、やはり教科書の「どろんこ祭り」。 今江文学にのめり込んだだいぶ後になってこの2作品の作者が今江祥智と知った。二十歳を過ぎて再読し、作品の素晴らしさに呆然。 「わらいねこ」の収録作品は全集の第13巻に概ね収められているようです。 「せんせいけらいになれ」は理論社じゃないですか。 「わらいねこ」もその線が強い。 そう言えばかなり豪華な自薦童話集が格安で出ると今江氏が言っていたがどうなっているのだろう。まだかな。 |
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937 | 1名様ご案内 投稿者:出羽桜 投稿日:2000/04/12(Wed) 02:29 |
加藤さん、ご招待いたしますよ〜。 つきましてはボストンバッグに入れるよう、肉体改造してくださいまし。 「伸彦」はヤングライオンの頃でしたか。 |
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938 | 復帰 投稿者:泉泰弘 投稿日:2000/04/12(Wed) 08:24 |
前回のメールでは時差を15時間と書いてしまった(本当は13時間)。結局、最後まで時差ボケは治らんかったのう。 昨日帰国しました。トランジット6時間を含んで32時間の旅はやはりきつかった。その間、機内食5回。残さず全部食ってしまった。これじゃフォアグラ用のガチョウと同じだ。それで今、ベルトがとてもきつい。ダイエットせねば! >おや、パラグアイおじさんお帰りですか。いけね、メール全然書いてな >い。今月末頃になりそうです。 今朝パソコンのメールボックスを見たら、123通入っていた。実物のメールボックスにも山のような郵便物。どれから手を着けていいものか。頭が痛い。 ですから、暫く先でも構いませんよ。 |
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939 | 泉さんおかえりなさい 投稿者:相馬契太 投稿日:2000/04/12(Wed) 12:51 |
おかえりなさい。 いや、しかし最初から日本にいたという証拠はない。 外国に行ったというのも本当なのか。 加藤さん「自選」じゃないの? あれ? でもだんだん自信なくなってきた。 http://www.hello.co.jp/~skeita28/ |
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940 | バレタカ 投稿者:加藤 浩司 投稿日:2000/04/12(Wed) 23:44 |
出羽桜さん、私は移動時はいつもボストンバッグですから何ら問題なしです。 泉さんお帰りなさい。メールはのんびり書くとします。 相馬さん、バレたか。このままとぼけてログの整理の時にこっそり直しておくつもりだったのに。 |
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941 | こんばんは 投稿者:ゆき 投稿日:2000/04/13(Thu) 00:53 |
ちょっと酔っ払ってさきほど帰ってきました。 この前酔っ払ったときには相馬くんにイタ電をかけたりしたので申し訳なかったと思います(今度はここなのか。2度目なのに)。 前回の書きこみいろいろ思い出したのですが、「太陽の子」は読んでました。 「兎の眼」も。でも鮮烈に残ってるのは太陽の子です。テレビドラマも覚えてる気がします。今、私が沖縄問題を考えるとき、ベースにあるのは太陽の子だけ、と言って良いような気がします。 あとは、一応あだち充に関しては「みゆき」ははまってたかな。ストーリーのどこか、にということではなく、偶然血のつながらない妹だった、という1点だけに支配されてストーリーが展開していくところが魅力だったのだと思います。単にモテなくてそういう契機にしか救いを見出せなかっただけのような気もしますが。そういう意味で、「タッチ」ではありません。 五味太郎はトーンが好きでした。江國香織の「15歳の残像」という対談集があるのですが、そこで彼は本当に素敵です。でも彼の話をしてたのは加藤さんではなかったのでしたっけ。 やっぱだめですね。今度元気なときに来ます。それでは。 |
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942 | 大丈夫 投稿者:相馬契太 投稿日:2000/04/13(Thu) 12:37 |
あのくらいのイタ電、大丈夫。問題なし。 俺も出羽桜さんにイタ電かけたし。 http://www.hello.co.jp/~skeita28/ |
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943 | おぼえてろ〜 投稿者:出羽桜 投稿日:2000/04/13(Thu) 14:52 |
徹夜する人間の所に、「俺はこれから寝る」とあてつけの電話をかけるのはやめましょう。 事情が変わって、徹夜しなくても良くなっている事があります。 さらに事情が変わって、翌日徹夜している事もあります。 夕べ電話してくれば良かったのに、相馬さん。 |
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944 | また東芝… 投稿者:hal 投稿日:2000/04/13(Thu) 22:00 |
また東芝がやってくれたみたいです。 http://www2.nim.co.jp/index.html |
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945 | ヒドイ人だ、加藤さん 投稿者:出羽桜 投稿日:2000/04/14(Fri) 04:23 |
過去ログ836〜900見ました。何故あそこから始まるんだ!? こうなったら、本当にヒドイ人になってやるぅ〜。 |
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946 | イタ電仲間? 投稿者:加藤 浩司 投稿日:2000/04/14(Fri) 23:04 |
ゆきさん、「太陽の子」ご存知ですか。ホームページで灰谷健次郎を取り上げるなら、本来は真っ先にこの作品のことを書くべきなんですけどね……(モタモタ、モタモタ)。 五味太郎は名前しか知りませんが江國香織は何冊か読んでますよ。「ホリー・ガーデン」とか「つめたいよるに」とか「綿菓子」とか。不思議な作家です。 うちにもイタ電かけて〜。長時間のイタ電よろしく。横浜ですけど。 出羽桜さん泣かないで。あれはファイルサイズの兼ね合いでムニャムニャ。 |
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947 | 泣いてないもん 投稿者:出羽桜 投稿日:2000/04/15(Sat) 01:11 |
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あれはファイルサイズの兼ね合いでムニャムニャ。 ひとつ前の過去ログにも入ってるのを見たぞ〜。 ま、いいけど。 五味太郎の絵本は持ってないけど、ワシゃ好きですよ〜。 高校時代、局地的・五味太郎ブームってのがありまして、ワシは「さる・るるる」で知りました。 「ばく・くくく」と、あと一冊で3部作だった記憶が。 他の絵本作家はよく知らないのですが五味太郎の絵は、形の取り方が好きです(うまく説明できん)。 |
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948 | まずは電話番号を 投稿者:ゆき 投稿日:2000/04/15(Sat) 01:59 |
教えてもらわなくちゃ加藤さん。 今日も酔っ払ってます。出羽桜さんや相馬とよく一緒に行ったり遭遇したりする飲み屋さんでさっきまで飲んでましたわ。>一応送別会。あっしかも横浜に恋人がいる人が東京転勤になるというかなり幸せな送別会でしたわ。 五味太郎は、江國香織との対談集で、仕事のことを話していてほれました。 「女房子どものために一生懸命働いてるんだよ、っていういいぐさが通るようじゃ、いつまでたっても楽な社会はこないよね。つまり、正義がつらぬける社会ってことだけど。だってそんなの嘘でしょ。当人のためでしょ。少なくとも女房子どもを食わせたいという自分の欲望のためでしょ」以上引用 というのが一番かっこいい。好きだから頑張ってる、と言うのが一番いいよね。そうは行かない場合も多いのはわかるけど、でも理想がそうだと言うのは曲げたくないです。理想というか、本来そうあるべき、というか。 江國香織はすっとぼけ具合がいいのです。読んでてくれて嬉しいな。加藤さん。 つめたいよるに、ではどれが好きでしたか? |
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949 | Party*Party 投稿者:相馬契太 投稿日:2000/04/16(Sun) 01:30 |
そんなタイトルの、あからさまに怪しい書きこみが「マドレデウス」の方にあったので、ちょっと行ってみた。 いきなり画面が揺れてたぞ。なんだあれ? どうやんの? 中身はまあありきたりのチャットアダルトサイトだったのだが、とりあえず「わたしたちとあそぼっ!」などとメンバーの写真を見れるようなことが書かれていたので、その画像が出るまで待ってみた。 ふざけんじゃねえ!! 「顔に比例したきれいな心」(真心ブラザーズ)だ。 そんな汚れた心の人とはお話したくありません。 http://www.hello.co.jp/~skeita28/ |
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950 | 追加 投稿者:相馬契太 投稿日:2000/04/16(Sun) 01:32 |
連続投稿すまない。 しかしあーいうお知らせ投稿はどういう基準で掲示板を選んでるのかな。 加藤さんのとこなら、どっちかというと「マドレデウス」より「バラバラ」だと思うんだけど。投稿するにも。 俺のとこには全くといっていいほど来ないし。 どうなんだろうね。 http://www.hello.co.jp/~skeita28/ |